沖縄観光！ぬちまーす(塩)工場見学の場所・アクセス・地図

最近お塩にハマってるユメカルが行く沖縄の観光地を紹介コーナー！今回は、ぬちまーす工場見学（無料）です。トリップアドバイザーでも1位に選ばれるほどの観光スポット。なんといってもぬちまーすの名物社長のプレゼンテーションはオススメです！

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#沖縄観光 #中部 #ドライブ #講演会 #健康

沖縄観光！ぬちまーす(塩)工場見学の場所・アクセス・地図

ぬちまーすの工場入り口の写真

ポイント1；13カ国で特許を取得した世界初の製法

「常温瞬間空中結晶製塩法」

※無料ガイドが20分毎にご案内しております（所要約10分）

※10名様以上のご見学はこちらからご予約下さい。（10名様未満は予約不要）

ぬちまーすは、ギネスブックミネラル世界一や、モンドセレクション最高金賞受賞などたくさんのテレビや雑誌などでも紹介されています。

口コミアドバイザーでも、オススメ

なぜぬちまーすに、ミネラルが豊富に含まれているかというと、製造方法が凄い！

「ぬちまーす」の製法

「ぬちまーす」の注目すべきポイントはまずその製法

海水を霧状に噴射し、温かい風、何と50度という低温風をあてることで余分な水分だけを蒸発させる製法を導入。これによって、塩の主要成分であるミネラル全てが結晶化され、栄養成分を失うことなくぎゅっと凝縮されます。

「ぬちまーす」は非常に純度が高いため、口当たりがよく、甘味、酸味、苦味のバランスもよいため毎日の食卓に手軽に取り入れることができます。

「ぬちまーす」ってどういう意味？

沖縄の方言で、「ぬち」は命、「まーす」は塩を意味します。沖縄の美しい海水100％を原料に、特殊な製法で作られた「ぬちまーす」は余計なものを一切使用していない、純度が高く、海洋成分が豊富な塩です。

脱水や熱中症対策として塩分が入ったドリンクやキャンディーなどが数多く売り出されますよね。海洋成分はそれだけ人間の生命維持に欠かすことができない重要な栄養素であり、「ぬちまーす」はそういった点から「命の塩」と言われているのだそうです。
何とにがりも、含んでいるので簡単に、豆乳と混ぜる事で、ゆし豆腐も作れる情報も

なぜ他の塩ではミネラルがないの？

それは作り方の説明がとてもわかりやすい資料を発見

天日塩

外で作っているので、ホコリやゴミなどが入ってしまい、そのため食用には向かないのに、ほとんどのスーパーで売られている塩はこの方法が多いです。

ミネラルは水に溶け出しやすい為そのまま地面に染み込み、失われます。

岩塩の塩は？

雨が降るたびにミネラルは水で溶け出されて行くのでほとんどの残らないです。色が付いているのは錆びた鉄が岩塩に混ざるとピンクになるそうです。

食塩の作り方は？

電気で塩分だけを集めるのでミネラルは、ほとんどの含まれてません。逆に化学ってすごいなって思います。

これを踏まえて・・・

ぬちまーすに行く前に！

スーパーの塩の後ろのラベルも見比べて下さい。

よくみると、外国産が94%を締めていたり塩化ナトリウムと記載している商品もあります。

なので、ぬちまーすは、ミネラルが豊富に含まれているんですね！ぬちまーす工場見学は、健康や病気を意識している人にはオススメ！

沖縄の観光スポットになり、健康志向。そういう意味では本当に沖縄の素晴らしさをギュっと詰めたぬちまーす！

ぬちまーす工場見学

塩魔法？

2階には、塩のショップや、カフェコーナーもあります。ぬちまーすの塩と水で肌をこすると発熱してきます！その理由は販売員さんに聞いてみて！

ギネスワールドレコードの盾もあります。沖縄ってすごい！

もう1つの見所が！

パワースポットの果報バンタです。ここからの眺めは、はっさも万座毛〜です！！ここは万座毛ではありません。

幸せになると言われるこの岬は、いろいろな雑誌でも紹介されるほどのビューティフルスポットです。

ぬちまーすの場所・アクセス・地図

工場名称：ぬちまーす観光製塩ファクトリー

住所：〒904-2423
沖縄県うるま市与那城宮城2768

電話番号：098-983-1140

株式会社ぬちまーす

ユメカル

沖縄の健康情報を中心にブログを書いているユメカルです。県内のイベントの発信や、観光客にも地元の人にももっと沖縄のことを知ってもらいたくて記事を書いています。手作り島ぞうりを掘って10年目！これからもブログ配信ちばります！